研修・セミナー

・ ビジネスモデルキャンバス研修

・ シナリオプランニング研修

・ 行動指針研修

・ 社会人基礎力研修

・ 持ち味カード研修

・ 承認カード研修

・ ビジネスマナー研修

・ 評価者研修

・ メンタルヘルス研修

  (セルフケア研修・ラインケア研修)

・ ビズストーム 

など

 

コンサルティング

 ・ 経営理念作成

 ・ 経営計画策定

 ・ ビジネスモデル構築

 ・ ビジネスモデルイノベージョン

 ・ シナリオプランニング

 ・ ブランディング

 ・ 人事制度

 ・ パート活用(均等・均衡待遇チェック、職務評価)

 ・ 採用

 ・ メンタルヘルス対策

 ・ マイナンバー対策

 

 など

 

社労士業務

労働・社会保険の手続きなど社会保険労務士としての業務

社会保険労務士についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

ご支援のための考え方・手法・ツール

コンサルタントとしての関わり方・考え方

 専門知識で答えを教えるのではなく、見過ごしていたことに気づき、新しいアイデアを生み出すための支援を行います。

 

視野を広げたり未来を指し示すような、寄り添い「目指す未来をともに作っていく」良きパートナーでありたいと思っています。

 

 

 

3つの目

1. 全体を俯瞰する鳥の目

 

2. 顧客を見る魚の目

 

3. 時代の流れを見る魚の目

 

ビジネスモデルの重要性

・ 事業の成熟による多角化既存ビジネスモデルが成熟し陳腐化するなかで、新たな成長の柱が必要となっている企業は多いです 。

 

・ 収益性向上プロセスやプロダクトのイノベーションと比べ、ビジネスモデル・イノベーションは5年間にわたり6%も収益性が高いことがわかっています。

 

・ 新参入のベンチャーによる脅威 “しがらみ”のないベンチャー企業は、価格設定からチャネル、課金方法までを「破壊的に」変えて業界に参入します。

 

・ 消費マインドの変化 場所も取り、メンテナンスも必要な製品購入よりも随時サービスで支払うことを好む消費者が増えています。

 

・ 顧客基盤の安定化 販売後に顧客との接点がなくなるよりも、継続的にサービスを提供することで売上の安定や、顧客ニーズを把握する接点を維持したいと考える企業が増えています。

 

Biz/Zine より

 

このようなことから、現代の企業経営においては、優れたビジネスモデルをいかに構築するかが業績や事業成長を左右する重要な要素となっています。

 

 

 

 

シナリオ・プランニング

 

シナリオプランニングとは、510年先の将来において起こり得る未来の可能性を複数描き、その結果を企業や個人における様々な検討の材料として利用する手法のことです。

闇雲に考えたり、行動するのではなく、起こり得る未来を認識し、それを元に客観的に考え、行動していく。

未来の出来事を想定することで、不確実性に対応する意思決定能力を養うことができ、また良い未来から悪い未来まで、両方のシナリオを練ることで、対応可能な範囲を検討しておくこともできます。

 

企業における活用例は、石油会社のロイヤル・ダッチ・シェルが1965年に使い始めたのが始めりで、1970年代の石油危機を乗り切ったことで有名になりました。

 

日本でも多くの企業がシナリオ・プランニングを採用しています。先の見えない経済・市場動向にあって、シナリオプランニングの手法を取り入れることは企業戦略として有効な手段のひとつであるといえます。

 

 

 

ビジネスモデルキャンバス

ビジネスモデルキャンバスは、アレックス・オスターワルダー博士らによって開発されました。

1枚のキャンバスの中に、ビジネスモデルを考える際に必要となる9つの要素が詰まっているため、事業を実現するための課題を明確にするとともに、検討の抜け漏れを防ぐことができます。

そして、1枚のキャンバスで表現されるため、何ページにもわたる資料より直感的に把握することができます。

 

ビジネスモデルキャンバス

  

 

 

 

 

ビズストーム

「ビズストーム」は、経営を模したゲームをプレイすることで、ビジネスに必要な要素を体感的に学び、実践につなげられる研修用のビジネスゲームです。

【ビズストームの特長】

 

  • 経営の疑似体験ができるシミュレーションゲームなので、レクチャーやワークの組み合わせ次第で、幅広い層に役立つ研修を組み立てることができます。数字はシンプルなので数字が苦手な方もプレイできます。
  • 財務やコミュニケーションを重視する既存のビジネスゲームと異なり、現代において重要な市場や競合に関する戦略など経営戦略やマーケティングを重視しています。
  • 開発者は元ゲームクリエイターの経営コンサルタント(中小企業診断士)
  • ゲームソフト開発のノウハウを無数に取り入れ、ゲームとしても楽しめるものとなっています。
  • 総合的なビジネスゲームは、複数日使うものも少なくありません。

    ビズストームは半日程度から取り入れることができます。(推奨は4時間以上)

 ビズストームHP より

 

ビズストーム

公式テキスト「ビズストームで学ぶビジネスの基本」

 

ビズストームに関連づけながら、ビジネスや経営について学べるテキストです。

 

ビズストームをプレイした後に読むと、体系的な理解が深まります。

コンパクトながら内容充実。

 

経営やビジネスがひととおり学べます。

 

 

 

 

デライト式カードシリーズ

デライトコンサルティング株式会社が開発・作成したカードを使った研修等

カードを使うことによってゲーム感覚で楽しくできます。

 

【持ち味カード】

『持ち味カード』は、ビジネスパーソンに必要な要素を、70枚のカード(キャリア・ジョブ・マネジメントの3分類)に凝縮しています。

各々のカードには、ビジネスシーンにおける具体的な行動事例が豊富に掲載され、キャリア目標を達成するための具体的なツールとなります。

カードを選ぶことで、あなたの「持ち味」が分かり、行動を積み重ねることで「持ち味」が磨かれ、社会が必要とする輝く人材になることができます。

また、『持ち味カード』のもうひとつのメリットは、カードを目に見えるところに貼り付けること(「目に見える化」)により、常に自己啓発意欲を継続させることができることです。

 

 

【いい会社カード】

わが社が「いい会社」であるかどうか自己診断が簡単にできます。
 

わが社の「できている項目」「できていない項目」が客観的に理解できます。
  • カードを交換し合うことで「いい会社」をつくるための経営者と社員の共通認識や接点を容易につくることができます。
  • 「いい会社」にするためには何から取り組んだらよいか、どこに重点を置いたらよいかが体系的に理解できます。
  • カードを選んだり移動させたりすることによって思考がスムーズになり、作業がはかどり、議論が活発になります。
  • カードを目に見えるところに貼り付ける(見える化)することで、常に「いい会社」づくりの意識と実践を持続させることができます。
  • 経営者も社員も「いい会社」づくりに向けて真剣に向き合う姿勢が生まれます。

 

【承認カード】

株式会社デライトコンサルティングは日本の承認研究の第一人者である、同志社大学太田肇教授の承認に関する理論と実証研究の成果をもとに、承認をカード化することに取り組み、試行錯誤を重ね、体系化・カード化することに成功。
承認カードは自分の承認力を客観的かつ即座に把握できます。

また、厳選された承認項目が体系化され、カードになっているため、上司・部下・同僚と楽しくかつステップ学習によって承認力を確実に身につけることができます。

 「承認カード」は、認める方法論やノウハウを確立したツールであり、いま日本の職場で一番必要な承認が正しく確実に身につく究極の承認メソッドです。

 

 

【ビジネスマナーカード】

「ビジネスマナーカード」は社会人であれば、これだけは身につけておきたいというビジネスマナーを厳選・体系化し、9分類・全54枚のカードにして見える化したものです。
これだけ身につけておけば、社会人生活に自信がもて、「社会に貢献できる輝く人財」になることができます。

人事・総務ご担当者様は注目です!内定者や新入社員ほか、様々な層への研修ツールとして活用いただけます。

 

 

デライトコンサルティング(株)HP より

職務(役割)等級制度

職務(役割)等級制度とは、社内の職務(仕事)内容を比較し、その大きさを相対的に測定する手法で、人事管理上よく用いられている人事評価とは異なり仕事基準の評価制度です。